加藤製材所 古材 住宅 富山 石川

枠の内 わくのうち 古民家 住宅 富山
枠の内 わくのうち 架構構造 古民家 住宅 富山
枠の内 わくのうち 砺波市 南砺市 射水地区

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金物を一切使用せずに組み上げられた「枠の内」

「枠の内」とは、砺波・射水地方に多く見られる架構構造で、金物を一切使用せずに組み上げられたものをいいます。家格の象徴とされてきました。総ケヤキが最も価値が高く、その他にスギやアテ・マツなどが使われ、見える部分には、すべてウルシ塗りです。

住宅解体前 加藤製材所 古材 住宅 富山 石川上大黒柱と下大黒柱にウシバリという太い横梁を架け、この上に梁間物(ハリマモン)という縦梁が直交しています。柱と柱の間は、平物(ヒラモン)と呼ばれる背の高い差鴨居(サシガモイ)で結ばれます。平物(ヒラモン)の背丈は1尺(30cm)以上で、広いものでは2尺(60cm)あるものも。平物(ヒラモン)の上から天井まで2枚の広い貫で固め、その間を白壁とし、このような枠組構造を「枠の内」と呼んでいます。

両親や先代が想いを込めて建てた古民家を残したい

加藤製材所には、「両親や先代がこだわって建てた古民家を単に解体処分するのは勿体ない。どうにか残す方法はないものか。」というご相談を多数いただきます。
実際、現地を確認すると、材料一つ一つにこだわって調達され建築した様子が充分うかがうことができます。
枠の内 わくのうち ウルシ塗り 古民家 住宅 富山
枠の内 わくのうち 架構構造 古民家 住宅 富山
枠の内 わくのうち ウルシ塗り 古民家 住宅 富山

こだわって造られた想いを無駄にしたくない

枠の内 わくのうち 古民家 富山 「枠の内」だけをとってみても、
主要材料が全てケヤキで組まれたもの、
100年近く経っていても全く問題のないもの、
3段のセイロ組みで構成されている吹き抜け部分があるような、変則的な組み方のもの、
材質はケヤキではないが、差し鴨居の背が1尺4寸(約42cm)もあるもの、
…と、形態は様々で、このような古材を単に解体処分するにはあまりにも勿体無いものです。

加藤製材所の体感ハウスとなっているK's house(ケーズハウス)のリビングは、旧住まいの広間を移築再生しています。この広間は正式な「枠の内」ではありません。しかし、先代が想いを込めて造った大切な広間を再利用し、リビングへと生まれ変わりました。

生け取りした古材を新築などに再利用できれば、更に生き続けることとなり、こだわって造られた想いや、その想いを無駄にしたくないという気持ちが報われると信じています。

枠の内  古材活用事例

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