古材の素晴らしさ極上日記 スタッフBlog

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グリーン建築セミナーと富山県古民家再生協会会員の会の総会がおこなわれました

12月4日に砺波の「となみ散居村ミュージアム」情報館で「グリーン建築セミナー」と
一般社団法人富山県古民家再生協会会員の会の第1回総会がおこなわれました。


グリーン建築 富山県古民家再生協会 古民家鑑定士


今年の9月から始まった「グリーン建築」セミナーですが、循環型建築社会の創造として
今後の取組についての発表がありました。
講師は一般社団法人200年住宅ネットワーク機構の井上理事長です。

もともとはこの古材倉庫を全国展開され、古材の流通や古民家の再生に尽力されており、
古民家鑑定士の生みの親でもあります。

今回も富山県内の古民家鑑定士、伝統資財施工士を対象としたセミナーでした。


セミナー終了後は、富山県古民家再生協会会員の会の第1回総会がおこなわれました。


グリーン建築 富山県古民家再生協会 古民家鑑定士


総会に先立って井上理事長より講演をして頂き、議事に入りました。


伝統資財施工士 富山県古民家再生協会 古民家鑑定


富山県古民家再生協会会員の会の会長として中谷様が選出され、ご挨拶をして頂きました。

また、会長の他に3人の役員の方が選出、承認されました。

今後の取組としては、県内の古民家鑑定士のスキルアップのための企画と
来年5月におこなわれる民家の甲子園富山県大会への対応について提案
されました。

次回の会合は23年1月13日の予定です。

古民家鑑定士の皆様、富山県古民家再生協会会員の会への入会をご検討下さい。


【グリーン建築セミナー】12/4(土)開催です

【グリーン建築セミナー】

12月4日 (土) 14:00~16:00
富山県 となみ散居村ニュージアム
砺波市太郎丸80番地 0763-34-7180

グリーン建築(循環型建築社会)
その定義は

1、新しく建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資財)を活用する
2、新しい建築をするにあたり、将来再利用できる資材を使用する
3、使える建物に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う
です。
「古民家」に眠る「古材(伝統資財)」は価値が高くヴィンテージ資財として化粧材として活用されています。

グリーン建築とは環境の時代に当たり前の建築手法と言えるのかもしれません。

今までのものは捨てて、新しいものを作るのは、戦後の日本の悪しき文化です。それが世界に例を見ない、住宅の短寿命に繋がっているように思います。

循環型の建築を当たり前と考える建築業界の方、グリーン建築をとりいれてみませんか?

お問合せは下記(加藤)まで
加藤 明博 (木の家のプロ)株式会社アキ
サイト: http://www.k-aki.com
電話: 0766-69-8703 (お電話の際、「マイベストプロを見た」とお伝えください!)
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日・祝日

古材の買取と解体の見積で古民家にお伺いしました

解体費用を軽減したいということで古材の買取を含めた解体の見積依頼がありました。

築年数ははっきりしないようですが、現在のご主人が3代目ということで100年ぐらいかなとの事でした。

古民家 古材 富山県古民家再生協会


古民家 古材 富山県古民家再生協会

この地域は風が強いとの事ですがそれにしても林と間違えるくらいの防風林です。

北玄関から入るとそこは「枠の内」で組まれた広間となっています。

呉東の特徴と思われますが、鉄砲型の梁で組まれ呉西とは異なる趣です。

枠の内 古民家 鉄砲梁

枠の内 古民家 鉄砲梁

差し鴨居は見付寸法が420mm、柱は220mmでどちらもケヤキが使われており、木目がきれいです。
天井高は約4mあり広い空間となっています。


枠の内 古民家 富山県古民家再生協会


枠の内 古民家 富山県古民家再生協会


ご覧のようにこの枠の内は手入れさえすればまだまだ使用可能です。施主には建替えされるのであればぜひ枠の内だけでも再利用されませんかとお聞きしましたが、建替えプランが面積的に大きくなるとの事で諦めているとの事。

解体は来春ぐらいとの事ですが、この枠の内だけでも再利用される方が居られればと願っています。ご希望の方はぜひご一報下さい。


さくらのパパ

第9回民家の甲子園の地区大会が富山県で実施されます

第8回民家の甲子園の北信越大会が今年の7月に石川県で開催されました。
富山県としては、準備不足の為1校のみの参加となりましたが、作品としては
なかなかよかったです。
富山からの参加校は南砺平高校で茅葺きの古民家を題材としたものです。

民家の甲子園 古民家 古材 古民家再生協会

 

来年の第9回民家の甲子園は富山県で地区大会をやるべく今から準備を進めます。

日程及び会場は次の通りです。

時期 平成23年5月22日(日) 13時から
場所 となみ散居村ニュージアム内
テーマ 「色」

会場は、となみ散居村ニュージアム様のご協力で早期での予約を受けて頂きました。

富山地区大会のポスターは次の通りです

ポスター.pdf

富山県内の多くの高校が参加頂けるよう説明に廻る予定です。

富山県内の古民家鑑定士の皆さんが協力頂ければ一層活気付くと思います。

その節は宜しくお願いします。

さくらのパパより

伝統資財施工士の認定試験・講習が富山で実施されました

古民家鑑定士の認定試験に続いて伝統資財施工士の認定試験・講習が富山会場で実施されました。
この伝統資財施工士は、古民家鑑定士の上級資格として位置づけされています。


古民家 伝統資財施工士 古民家鑑定士 再生


古民家 伝統資財施工士 古民家鑑定士 再生


この資格は、古民家鑑定士が鑑定した古民家について具体的な再生方法や移築方法を
お客様にご提案できるものです。


古民家鑑定士の資格取得者はこの伝統資財施工士の資格取得に是非取り組んで下さい。


このとこでより古民家の維持・存続や再生に力が発揮できると思います。


さくらのぱぱより

古民家鑑定士講習・試験

先週 富山県では2回目の古民家鑑定士講習・試験が富山市で行われました。
前回とは異なり多くの参加者がありました。

古民家鑑定士 古材 古民家 再生


古民家鑑定士 古材 古民家 再生

試験時間帯は皆さん 当然ですが真剣に取り組んでおられました。
できれば全員合格になればと思いますが、試験内容は回を重ねる程に難しくなるようです。


古民家鑑定士 古材 古民家 再生

講習会場には、民家の甲子園全国大会入賞高のプレゼンを貼って皆さんに確認していただきました。
高校生の民家を題材にした写真大会で、若い人の感性に驚かされます。

民家に対して考える機会となり、それがゆくゆくは民家の保存に繫がれば嬉しいことですね。

古民家鑑定士資格者が増え、民家の再生・保存の活動が活発になればと願っています。


さくらのぱぱ

第8回 全国一斉 古民家鑑定士認定試験が実施されます

解体に伴う古材の鑑定や買取の見積依頼が増えています。

代々引き継がれてきた住宅を単に解体処分して廃棄されるよりは、
古材として再利用して欲しい。

そしてできれば解体費用を低減させたいというお客様からの
ご希望です。

解体と古材の鑑定からもう一歩踏み込んで民家そのものを
鑑定して欲しいという方も増えています。

民家の鑑定をするには、「古民家鑑定士」の資格が必要です。
この資格は、「財団法人 職業技能振興会」(厚生労働省認可)認定の資格です。

第8回古民家鑑定士試験が9月から全国で開催されます。
富山県での開催は

  日時 9月15日(水) 13;00~17;00
  場所 富山市体育文化センター 小研修室 NO5
     富山市友杉1097番地 (076-429-5695)

受験の申し込みは古民家鑑定士とインターネット検索して申込書をダウンロードして
財団法人 職業技能振興会へFAX(03-5798-0678)するか
電話で(03-5789-8800)で直接問合せ下さい。

申し込み期限は試験の7日前です。

富山県内には良質な古民家が数多く点在していますので、この資格を
活用する機会が今後ますます増えると思われます。

この機会に資格取得に向けてチャレンジされてはどうでしょうか。


    さくらのパパより

移築された「枠の内」工事報告 第3弾

前回の工事報告は移築した「枠の内」の建て方状況でした。
今回は枠の内を中心として周囲の建て方状況です。


移築 枠の内 再生 富山県古民家再生協会


移築 枠の内 再生 富山県古民家再生協会


この枠の内の構造の中で最も目を見張るのが鉄砲型の梁です。2本ありますが
そこから見た写真です。

移築 枠の内 再生 富山県古民家再生協会

軸組みが組みあがりました。

移築 枠の内 再生 富山県古民家再生協会


古材と新材が融合したこの軸組みの様子は壮観です。このような建築・建て方がもっともっと普及して一般的になればいいなと心から思います。
(昔はこれが当たり前だったのですが)


さくらのパパより

古民家鑑定士インストラクター反省会 (新館の参議院会館にて)

第6回古民家鑑定士講習及び試験が6/20(日)に富山で行いましたが、
その全国での反省会が東京の参議院会館でありました。

財団法人職業技能振興会の兵頭専務理事より挨拶があり、古民家鑑定士が順調に
伸びており、また、この資格の重要性からみても将来的には国家資格まで
格上げできるように努力すべきとの事。


古民家鑑定士 古民家 富山古民家再生協会 


古民家鑑定士 古民家 富山古民家再生協会


会議終了後、11回の議員フロアへ行きました。
一見、高級ホテルの廊下を思わせます。廊下の両側には議員室があり、
表札が上がっています。

古民家鑑定士 古民家 富山古民家再生協会

議員室に入りました、これがうわさの100㎡の部屋です。公開して頂いた議員さん、
ありがとうございました。

古民家鑑定士 古民家 富山古民家再生協会


古民家鑑定士 古民家 富山古民家再生協会

ここから総理公邸が一望できました。実物はやはり素晴らしいですね。


古民家鑑定士 古民家 富山古民家再生協会


その夜は、「古材 環境時代の選択」の出版パーティーがありました。


古民家鑑定士 古民家 富山古民家再生協会


次回の第8回古民家鑑定士講習及び試験は

期日 9月15日(水)
会場 富山市体育文化センター

詳細は別途ご案内しますので、宜しくお願いします。


さくらのパパより


移築された「枠の内」 工事報告第2弾

工事報告第1弾では、枠の内の仮組み状況をお伝えしました。
今回からいよいよ現場での着工です。
しっかりした基礎でオリジナルな基礎パッキン工法を採用されています。通常は樹脂のパッキンですが、当現場では天然石を使用されています。耐久性は格段に違いますね。

古民家 移築 再生 富山県古民家再生協会

移築された枠の内の建て方が始まりました。下で部分的に組んでレッカーで
建てていきます。


古民家 移築 再生 富山県古民家再生協会

古民家 移築 再生 富山県古民家再生協会

古民家 移築 再生 富山県古民家再生協会


かなり形が見えてきました。新築住宅の中心となる部分です。

古民家 移築 再生 富山県古民家再生協会


古民家 移築 再生 富山県古民家再生協会

古民家 移築 再生 富山県古民家再生協会


枠の内の建て方がほぼ完成です。いい眺めです、存在感がありますね。
100年以上経過した古材には見えません。
施主の長年の夢が形になりつつあります。


次回第3弾の報告は屋根工事になる予定です。お楽しみに。


さくらのパパより


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