古材の素晴らしさ極上日記 スタッフBlog

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月別アーカイブ: 2010年6月

空き家の古民家へ古材鑑定に

築年数は不明ですが100年以上は経過している古民家へ
古材の鑑定と解体の見積の為に訪問しました。


古民家 古材 解体 富山


空き家になって20年以上との事で中は少しあれた状態では
ありましたが、広間のの差し鴨居は1尺5寸で一部の柱は6寸角の
ケヤキが使われていました。


古民家 古材 解体 富山


この広間の天井は折上げの格天井で格式の高い天井となっていました。
余り見かけない天井です。
漆塗りの塗装がまだしっかりしていて、ライトを当てると光っています。


敷地の奥には土蔵がありました。


古民家 古材 解体 富山

古民家 古材 解体 富山


蔵の戸前は内部はしっかりしていましたが、あいにく蔵の中は戸が開かず
確認できませんでした。

屋根も外壁も特に問題がなさそうでしたので、内部のそれなりに
保存されているようです。
蔵の戸は少し破損していましたが、十分使えそうです。


できるだけ再利用できるようにしてあげればよいのですが、
費用面もあり・・・

これからお客様との折衝となります。


さくらのパパより


はじめて「古材解説本」が発刊されます

環境時代に改めて注目される「古材」について、古民家や伝統構法に関する知識を踏まえて解説した初めての一冊です。


「古材」環境時代の選択 東洋書店 1680円
 井上幸一著 古材倉庫・一般社団法人200年住宅再生ネットワーク機構理事長

 本ご希望の方は弊社へ問合せ下さい

 定価の2割引及び送料無料で手配します


対象は材木業者、施主、工務店など、木材と住宅にかかわる全ての人々です。

ここで「古材」とは・・・改めてどういう木材か確認しましょう。

・戦前に立てられた民家に使用された木材
・国産材
・築60年以上の古民家から取り出された木材

古材は伐採後100年以上ゆっくり自然乾燥することで強度を増し続けるという
機能面の特質と

古材を使用することで内部に固定された二酸化炭素を保持す続ける環境面での
メリットにより

近年急速に注目があつまっています。

古材を見直すきっかけとして読んでみてください。


さくらのパパより


古材に含まれる二酸化炭素量を表示します

古材の二酸化炭素換算値をブナの木〇〇本と表示できるように
取り組んでいます。

古材倉庫本部では、古材に含まれる炭素量の測定を愛媛大農学部森林資源利用システムの
杉森教授と共同研究を行っています。

そのデータに基づいて

①解体する古民家に含まれる二酸化炭素量
②買い取らせて頂いた古材に含まれる二酸化炭素量
③販売させて頂く古材の二酸化炭素量
以上の内容を表示できるように致します。

古材を使うことで古材に含まれている二酸化炭素を空気中に放出する事無く地球環境に配慮した新築やリフォームやお店作りができるのです。

例えば
古材寸法が 幅150mm 高さ280mm 長さ3mの場合
「ブナの木 4本分に相当」

古材を使うことは環境にもいいのです。
未来の子供たちの為にも古材の活用を推進しましょう

さくらのパパ


「古材の日」のご案内

数日遅れましたが,5月31日は「古材の日」です。

日本記念日協会に正式に登録されている記念日です。
日付は、5と31で「古材(こざい)」と読む語呂合わせからです。

「古材流通の文化」を創造することを目指して、古材の魅力を伝え、その有効利用を考えるなど、古材にとっての大切な日と位置づけています。

民家から排出される古材を単に廃棄処分するのではなく、新材以上に利用価値があり、その魅力は大変大きなものです。

また、古民家そのものも現地再生や移築再生することにより次世代へつなぐ事が可能となります。

この記念日が広く知られることにより、古材や古民家に対する認識が変わればと願っています。


さくらのパパより

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