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月別アーカイブ: 2011年11月

35代目の旧家にお伺いしました

お父様のお話ですと、お寺の資料から自分で35代目との事。
今、親鸞聖人750回忌の法要期間ですが、まさにその時代から
あった家柄で、一時期は僧のことも合ったようです。

ご依頼は、納屋の解体するに当たってそこに使用されている古材の
査定です。

古民家 古材 アキ 枠の内

古民家 古材 アキ 枠の内

古民家 古材 アキ 枠の内


この古材は、今の母屋を立てるときに解体した建て屋の材料とのこと。
100年以上は間違いなく経過しているようで、150年から200年前の古材
かも知れません。

梁は、さすがに虫食いがかなりある状態ですが構造体としての
役目にはまったく問題ないようです。

仕事が決まればこのうち何本かは古材として再利用したいと思います。


さくらのぱぱ

来春解体予定の古民家で古材の買取査定にお伺いしました

古民家 枠の内 古材 移築


大正4年頃の建築で築96年の古民家にお伺いしました。
外観は遠くからでも一際大きく見えるアズマ建ちです。白壁がきれいです。


古民家 枠の内 古材 移築

玄関土間にはくぐり戸がありました。近年ではこのようなくぐり戸が残っている
のは非常に少ないと思います。
ケヤキが使われきれいですね。残念なのは一部ひよっていることで、奥様いわく
私が水をかけてそのままにした為にひよったとの事。反省しきりでした。


古民家 枠の内 古材 移築


玄関土間の腰板には、やはりケヤキ材が使われていました。くぐり戸と
一体感があります。

古民家 枠の内 古材 移築


土間の正面に幅広の建具がありました。これも腰板にはケヤキが使われきれいです。
玄関入口から見ると存在感があります。

古民家 枠の内 古材 移築

古民家 枠の内 古材 移築


広間に上がるところに式台があります。これもケヤキでまだしっかりしています。

そこから広間の枠の内が見渡せます。2間四方の大きさですから
移築再利用するには手ごろの大きさです。材はこれもケヤキです。
素晴らしいの一言です。

古民家 枠の内 古材 移築


古民家 枠の内 古材 移築


土蔵が2棟あります。1棟は解体して1棟は残すとの事。
解体する蔵の戸です。年代を感じます。

古民家 枠の内 古材 移築


古民家 枠の内 古材 移築


来春に解体して2世帯住宅を新築されるのですが、古材を再利用する計画は
ないので、できればどこかで再利用されて解体費用が助かればとの思いです。

縁があって弊社で手解体することになれば、移築先をさがして
この先も長く生き続けるようにしたいものです。


さくらのぱぱ


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