古材の素晴らしさ極上日記 スタッフBlog

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古材の買取評価にお伺いしました

提携先の解体屋さんから古材の評価をしてほしいと依頼があり

現地確認に伺いました。

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雪深い山岳地域の古民家です。築100年以上とのこと。

屋根の構造体からやりかえされたのか瓦も含めしっかりしていました。

表玄関の小口縁は割れもなくかなり厚いケヤキで再利用としての

用途は幅広いですね。

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広間には8寸のケヤキの柱と1尺3寸の差鴨居で組まれています。

よく見るとかなり部屋が傾いた状態でした。

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良ければ手解体してこの部屋の構造体の再利用をしたいところですが、

傾きの状態がひどくかなり手間がかかる感じです。

施主は近くで新築される計画ですが、本当はそこに再利用されるのが

一番良いと思います。

今回はいろんな事情もあり、古材の評価・買取は遠慮させていただきました。

古民家鑑定士実技講習会が石川で開催されました

古民家鑑定士の実技講習会が石川県の白山市でありました。

築150年以上の町屋で今でも一部は住まいとして使われています。

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この古民家は隣と比較してもかなりしっかりした作りに見えます。

垂木や上裏も漆で仕上げしてあります。

中に入ると土間続きで屋根までの吹き抜けとなり、大きな梁で

せいろ状に組まれております。

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梁及び貫の一部もケヤキで木目がきれいです。

前後の大黒柱は8寸のケヤキであり、この空間にはみとれますね。

床には囲炉裏があり、来訪者がすぐ座れる配置のようです。

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この囲炉裏の奥の床下には麹用の室があるそうです、広さは8畳のぐらいの

かなり広い室とのこと。今回残念ながら見ることはできませんでした。

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囲炉裏に下がる鉤も素晴らしいです。

古民家鑑定士実技講習はグループに分かれ外部から各部屋にわたり

調査票に基づいて確認しました

 

 

 

 

 

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